データとサイエンスの力で社会と事業の課題を解決するデータサイエンス・スタートアップスタジオです。
あらゆる業界・業種の枠を超えたパートナーとの共創による複数のSaaSビジネスの素早い立ち上げや企業のDX支援など、埋もれているデータから社会・経済・技術に大きなインパクトを与える、新たなビジネス価値を生み出し続けるデータサイエンス事業開発集団でもあります。
Mission(実現すべき使命)
データを商いに。
どんな業種のどんな企業でも、データ活用ができるサービスを届けビジネスを前進させていく。
ミッションである「データを商いに。」は、世界に存在するたくさんの埋もれたデータから価値を生み出すという意味が込められています。DATAFLUCTの役割は、企業と社会の持続可能性の実現と、データを活用したビジネス改革を同時に実現できるようにすることです。すなわち、データ活用を可能にするデータプラットフォームを提供することにつながります。
Vision(私たちが目指す未来)
すべての人がデータを活用できる持続可能な未来を作る
Value(私たちが大事にする価値観)
フルリモートで、個人への権限委譲。
無駄な階級や障壁のないフラットな組織
DATAFLUCTはフルリモートを導入しています。生産性の高い組織であるため、各自がOKR(Objectives and Key Results)を設定し、組織・個人の方向性とタスクを明確化しています。リモート体制や上下関係のない“自由”な環境の中で、責任感を持って自律的に働くことが求められます。また年齢や性別に寄らずお互いを褒めあう文化が根付いており、プロジェクトを活性化させるアイデアや発想を出すことが常に歓迎されます。
優秀なメンバーが集う組織であること。
ニーズを先読みし、圧倒的なスピード感でサービスを展開する
DATAFLUCTは、創業から3年で25以上ものプロダクトを生み出しています。この圧倒的なスピードは、大企業やスタートアップ出身の多様性のある優秀なメンバーが揃っているからこそ成し遂げられたことだと考えています。移り行く社会情勢に常にアンテナを張り、「今、データサイエンスは、DATAFLUCTは何ができるか」を考えつづけること。そして、その発想をプロダクトとして完成させ、世に送り出すこと。DATAFLUCTには、それらの一連の動きをフルスピードで実現させるための仲間が揃っています。
ソリューション (事業内容)
DATAFLUCTが提供するサービスは大きく2種類に分けられます。
データを集めるための基盤
1つは、DαtaPlatformを作るエンジニアリング領域で、DWHやDataLakeなどのクラウドデータ活用を軸にした技術支援です。進化し続けるデータ活用領域(主にAI)をより簡単に、誰もが使えるようにすることで価値を見出せるようにしていきます。
課題解決をするデータ活⽤
もう1つは事業ドリブンであり、議場よりも現場に近いAI/ML/BIアプリケーション領域です。社会課題起点でテーマを自ら設定し、バックキャスティング *1 でプロダクトを提供しています。
これらの2つの領域を同時に進めることで、事業課題から目を離さずに相互に連携し、全ての人がデータを活用できる持続可能な未来を目指します。
*1 バックキャスティング:目標とする未来像を描き、それを実現する道筋を未来から現在へとさかのぼる手法
さらに知りたい方はこちら